LSS流動化処理工法

LSS流動化処理工法とは

土の締め固めが困難な狭い埋め戻し箇所等は、必要強度を得るために適切に配合設計された 固化材を添加した流動化処理土(建設発生土・泥土のリサイクル材)を打設することにより、 締め固めを不要にする工法です。

LSS流動化処理工法の特徴

◇LSS流動化処理工法は、締固めが困難な施工条件に対処出来るのはもとより、流動化処理土 用途に併せ、【流動性】・【材料分離抵抗性】・【強度特性】・【耐久性】・【遮水性】等を考慮し、 安全で安定した品質の流動化処理土を設計・製造・施工を行います。

◇LSS流動化処理工法は、その時々建設現場から持ち込まれる多様な建設発生土や無機汚泥 の特性を把握し、性質の異なる建設発生土をブレンドし粒度調整した原料土を用いて、信頼の 高い土構造材料を製造する事を特徴とした技術です。

LSS 流動化処理工法の利用対象となる主な工種

◇擁壁、共同溝、地下鉄、建築基礎等の狭い空間の埋め戻し

◇廃坑等、不要になった地下空洞の埋め戻し、充填

◇各種ライフライン等の埋設物の埋め戻し

◇水中盛土工

◇埋め戻し部の地震時液状化防止、並びに地下浸透水流による土砂の侵食防止への対応

◇締固め施工が不可能な条件化における土構造物の計画に適応した構築手法